試行錯誤で積みかさねた精力剤の歴史

今では有効成分が濃縮された精力剤が多々あります。漢方由来であったり、化学合成されたドリンクやサプリメントであったり。
しかし、それもこれも、はるか昔から試行錯誤してきた結果です。

たとえば、牛などの生き血を飲むなど現在ではナンセンスなことを実践していた人もいます。
ただ、そういった試行錯誤の中には現在「効果あり」とする成分が多量に含まれているものもありました。
スッポンやドジョウ、牡蠣などです。共通するのは勃起力を高める亜鉛の含有量が高いことです。
亜鉛は他の食材にも含まれていますが、実は亜鉛のみ摂取しすぎると体内に吸収されず、下痢などの副作用をおよぼします。
しっかり吸収するためには銅などのミネラルが必須になるのですが、これら食材はその点でバランスがとれているということですね。
事実、生涯1000人以上の女性とセックスをしたとされる18世紀の作家カサノヴァは、毎日生牡蠣を大量に食べていたといいます。

今でも「これでも食べて精をつけて」と勧められる食材は色々ありますが、もし、勃起時の硬さを増強したり、中折れせずに持続したいなら、過去の性豪たちが試行錯誤してきた有効物質を混合した精力剤を毎日、最低二ヶ月は飲むことをお勧めします。

精力剤と治療薬の決定的な違いとは?

インポテンツ。つまり、EDのことですが、現在では治療法がいくつもあらわれました。
専門のクリニックもあれば、漢方由来、もしくは体質改善が望める栄養素を抽出したサプリメントによる精力剤を服用するという方法も。
専門のクリニックで処方されるものは治療薬であって、精力剤とは異なります。
どちらも勃起を補助してくれる頼りになるものですが、決定的な違いとはどういった点でしょうか?

ED治療で用いられる治療薬は、必ず効果が現れます。一度勃起すると射精後も一日中なんども勃起することも可能です。
まるで救世主のような存在ですが、問題は薬理効果が消失すると再び不能状態になるということ。
あくまで対処療法なのであって、継続して医師の治療も受けないといけないというデメリットがあります。

精力剤の場合、多くは体質改善が本来の目的であるため、即効性はありませんが、半年以上続けることで根治することが期待できるかも知れません。
ただ、個人差によるところが大きく、場合によってはなんの効果もないというケースもあります。
自分に合ったものを見つけることができれば、お勧めの方法ではありますね。

性欲+精力=勃起力

性欲と精力は、適切なバランスを保つことで勃起力を発揮します。どちらか一方が衰えると、その様子は顕著に現れ、所謂EDの状態になります。

その中でも多いのが、身体的な問題から精力が低下してしまうタイプです。性欲は衰えていないため、しばしば自分の身体状態に葛藤します。この葛藤がストレスとなり体に悪影響を及ぼし、さらに精力が低下する・・・という、負のサイクルに陥ることも珍しくありません。

車に例えるなら、性欲というガソリンを並々そそがれているにも関わらず、精力というエンジンが不調であるため、走れずにいる状態です。

そこで用いられるのが、バイアグラをはじめとする医薬品です。薬剤により男性ホルモンの分泌量を底上げし、血行を安定させることで勃起力を保ちます。

性欲の低下も見られる場合は、並行して対処することが必要です。エンジンの調子が整っても、ガソリンがなければ走れません。こちらもあれこれ無暗に試すより、医師に相談・指導を受けたほうが賢明です。

EDは不治の病ではありません。心身に合った方法でアプローチを続ければ、必ず結果を得られます。

精力剤は万能薬ではない

いかなる薬にも副作用が存在します。精力剤も例外ではなく、過剰に摂取すれば健康を害します。

特に注意したいのが『亜鉛』です。

亜鉛は体内で生成できないため、食事やサプリメントで補う必要があります。しかし摂取し過ぎると銅の吸収を阻害し、ふたつのバランスを崩します。すると貧血が起こるだけでなく、血管や神経が多い膵臓に深刻なダメージを与え、障害を引き起こす可能性もあります。

もし手元に亜鉛オンリーのサプリメントがあれば、口の中で噛み砕いてください。吐き出したくなる味がしたなら、体内には十分な亜鉛が蓄積されています。逆に、何も味がしない場合は不足を意味するので、適量を摂取しましょう。

昨今はインターネットで手軽にクラチャイダムなどの精力剤を入手できますが、購入時にはしっかりと効能・成分をチェックして下さい。決して、評判・価格だけで購入を決めてはいけません。

また何かしら投薬を受けている場合は、必ず主治医に相談しましょう。健康被害は他人事ではなく、誰の身にも起こり得ます。良質な性生活は、当人の心意気があってこそです。

症状に合わせて精力剤を使い分ける

多くは中高年、最近では二十代でも増えている男性の悩みが勃起障害です。
現在では治療法も確立され、泌尿器科だけでなくED専門のメンズクリニックも多くあります。
ただ、昔から変わらないのが「ペニスの悩みにはクラチャイダム」というステレオタイプな考え方です。

勃起障害に化学合成された薬剤や、オーガニックなサプリメントを投与するのは事実ですが、精力剤にも種類があることを理解しておきましょう。

まず、代表的なものはバイアグラやシアリスといった勃起不全を改善する治療薬があります。次に、体質改善を目的としたサプリメント、最後に基礎体力を底上げするための強壮剤があります。

たとえば、無理なダイエットなどで体力が著しく減退している人がED治療薬を飲んでも逆効果です。
実際に勃起はしますが、それは麻酔をしている間は痛みを感じないのと同じです。薬理効果が消失してしまうとさらに体力を消耗して悪化します。プレイ内容にもよりますが、セックスはとても体力を消費しますから。

このように、自分が現在、どのような状況に置かれているかを理解し、それに合った精力剤をチョイスすることで結果は全くことなったものになります。
勃起しないとみるや、個人輸入などでED治療薬を独断で購入する方が増えていますが、まずはクリニックに相談しましょう。

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